鹿渡島定置は七尾市の東端、崎山半島の鹿渡島漁港を母港に
定置網漁を行っています。代表・酒井秀信のもと、社員15名が一丸になって 漁を行っています。
鹿渡島定置では海氷シャーベットを導入し、魚の鮮度保持に努めています。また、鵜浦漁港に加工施設「魚工房 旬」を設立するなど、地産地消および六次産業化に向けた先進的な取り組みを行っています。
魚工房旬 鵜浦漁港にて営業中！
鹿渡島定置では、定置網で獲れた新鮮な魚を使い、干物などの加工品を生産・販売しています。
また、ネット販売や鮮魚の発送も行っています。
